歯科で行うホワイトニングを体験してみて

歯科医院で働いていた際に感じた、ホワイトニングに関する認識が多くの方々に間違って認識されている事実。

歯科で行うホワイトニングを体験してみて

歯科医院でのホワイトニング施術にかんする知識

私は以前、歯科医院で歯科助手として働いていました。
その頃の私の主な仕事といえば「歯石除去・ホワイトニング」でした。
この二つはセットで行われることがほとんどでしたね。歯石などはどんなに毎日歯を磨く人であっても徐々に蓄積されるもの、歯の黄ばみに関しては皆さんタバコのヤニがほとんどでタバコを吸っていなければ気にしなくても大丈夫!なんて勘違いをなさっている患者さんも多くいらっしゃいました。
歯の黄ばみは何もタバコのヤニだけではないんです。
普段から何気に口にしている食べ物や飲み物から歯に色がついてきてしまうんです。
私なんかはコーヒーが大好きで、一日に5杯は必ず飲んでいます。
そうすると一ヶ月で見事に歯は黄ばんでくるのです。
月に一度のホワイトニングは私にとってはかかせません!(ちなみに私はタバコは一切吸いません)

患者さんの中にはかなり美意識が高い方や、仕事上かなり気を使われる方も多くみえました。
40代〜50代のセレブマダムや営業等で沢山の人や企業の社長さんを相手に仕事のお話をされる方などが多かったように思います。
そんな方達は皆さんホワイトニングをされた後決まりごとかのように「もっと白くならないの?」とおっしゃっていました。
私が働いていた歯科医院では研磨剤を使用して歯の表面の汚れを削り落とすといった手法だったので汚れは落ちても歯本来の色まで落とすことはできないことをよく説明したのを覚えています。
皆さんホワイトニングをすれば芸能人のように真っ白な歯になると思っている方が多いようですが、本来歯というのは真っ白ではなく、薄い黄色がかった色をしているんです。
本当に真っ白にしたいのであれば、薬剤を使用したブリーチングなどをお勧めします。
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